寒すぎるエアコン対策にプラセンタが有効!?

冷房病をプラセンタで対策!



湿気でムシムシするこの時期にとっても重宝するエアコンですが、皆さんは「冷房病」というものをご存知ですか?「クーラー病」と呼ばれる事もあるのですが、エアコンの効きすぎた寒い部屋に長時間居続けると倦怠感や頭痛、腹痛、神経痛などの症状が現れます。

本来、暑い季節はカラダが熱を出そうと副交感神経が活発になるのですがエアコンで冷えすぎた体は体温を逃がさないように交感神経が活発になります。そのせいで自律神経が乱れ、カラダの不調となってしまうのです。

自宅ならば適度に温度の調整をできるのですが、バスや電車、スーパーや職場などでは温度の調整は難しいですよね?そこで登場するのがプラセンタです。

プラセンタには血液の流れを良くする効果や自律神経を整えるチカラがあるので「冷房病」の対策に期待できます。あとは、羽織れるものやブランケットなどを用意して、カラダを冷やし過ぎないように心がけましょう。