プラセンタあれこれ ~羊プラセンタの品質と安全性~

日本では豚・馬のプラセンタが主流ですが、アメリカやヨーロッパでは品質・安全性の観点から羊のプラセンタが未だに根強い人気を誇ります。

もともと羊は免疫力が高い動物で、病気にかかりにくく、胎盤に不純物が混ざりにくい特性をもっています。また、人間の胎盤に近いアミノ酸組織をもっている為、拒否反応なども起こりにくく、身体に馴染み浸透性が高いというメリットもあるので、ヒトとの親和性が特に良好なプラセンタとされています。


日本ではBSE(狂牛病)問題により羊のプラセンタは流通が少ないですが、弊社のプラセンタはBSEが発生していないニュージーランド産のものを採用している為、品質・安全性に問題はございません。

 季節の変わり目で身体に負担がかかる時期です。免疫力を高めて、元気に乗り越えていきましょう。