開発担当の入浴剤の思い出 その2「炭」

皆さんこんにちは、入浴剤開発担当の佐久間です。今回は、私が今まで使ってきた入浴剤のレビューの第2弾で、「炭」の入浴剤についてお話しします。(第1弾はこちら)

実は私、炭に対して謎の信頼感があり、歯磨き粉も炭成分配合の物を、冷蔵庫の脱臭にも炭成分を使っています。炭は脱臭、脱湿や汚れを落とすのなど様々な効果があり、古くから様々な使用法で多くの方に親しまれています。

一番最初に使った炭の入浴剤は、布パックに炭がゴロゴロと入った、見た目はとても簡素なものでした。湯色は変わらず、匂いもないのですが、効果はとても感じました。言葉で言い表すのはちょっと難しいのですが、湯上り後にすごく「整った」という気持ちになります。おまけにその入浴剤は繰り返し使う事が出来、最長半年間も使うことができるものでした。

ですが、使うには入浴前に30分以上、湯に炭をつけておかなければならず、毎日使うにはちょっと面倒くさい物でした。また、途中で布パックに穴が開き、割れた炭がボロボロ出て来て掃除がすごく大変に…。最近、近所のスーパーに炭の成分を配合した発泡タイプの入浴剤が置いてあり、あの面倒臭さを懐しく思い、試しに使ってみました。効果はあまり感じませんが、やっぱり手軽なのは大切だなぁとしみじみ感じています。