入浴の仕方あれこれ ~風邪気味の時の入浴ってアリ?~

皆さんこんにちは、入浴剤開発担当の佐久間です。寒さも本番になりはじめ、毎日の入浴が欠かせない季節になってきました。さて今回は、風邪気味の時の入浴についてお話しします。

皆さんは、「風邪気味の時にはお風呂に入ってはいけない」と言われたことはありませんか?私も言われたことがあるのですが、実はこれ、そんなことはなくむしろ風邪気味の時にこそお風呂に入った方がいいというのが最近の話だそうです。

そもそも、なぜ風邪気味の時にお風呂に入ってはいけないのかというと、まだ一般家庭にお風呂がなく銭湯へ通っていたり、お風呂場がタイル張りなどで寒かった時代、いくらカラダを温めても別の要因でカラダを余計に冷やしてしまい、風邪を悪化させてしまうからだそうです。

重要なのは、カラダを温める事です。入浴でカラダを温めると免疫力がアップするので、風邪を早く治すことができます。

理想としては、入浴の15分くらい前から浴室と脱衣所を温め、カラダを冷やさないようにします。また、熱めのお湯や長めの入浴は体力を使うので、ぬるめのお湯に15分程度浸かり、しっかり身体を温めるとよいでしょう。

とはいえ、これはあくまでも風邪気味程度の時の話です。あまりにも高熱が出ていたりする場合は危険ですので入浴は避けましょう。