入浴の仕方あれこれ ~瞑想浴で1つ上のリフレッシュ入浴~

皆さんこんにちは、入浴剤開発担当の佐久間です。最近、肩湯キットというものを買いました。湯舟のお湯を吸い上げて、肩にお湯をかけるアイテムです。まだ手元にないのですが、今から使うのがとても楽しみです。今回は、いつもの入浴にプラスすることで更なるリフレッシュができる「瞑想浴」についてお話しします。私もよくやる入浴方なのですが、かなり自己流ですので、あくまでも参考程度にお聞きください。

「瞑想浴」とは、字のごとく瞑想しながら入浴することです。瞑想というと心を無にするとか、神経を集中するとか難しそうなイメージがありますが、私の場合は呼吸に意識を向けてただ息をする事のみを考えるようにしています。湯船につかり、十分に身体が温まったら楽な姿勢になり、リラックスします。その後は、鼻から息を5秒かけて吸い込み、口から10秒かけて吐く。ひたすらこれを繰り返すだけです。ポイントは、息を吸う倍の時間をかけて息を吐く事。胸に手を当て、肺にしっかり空気が送られている事に意識するといいでしょう。

聞いた話ですが、私たちは結構呼吸が浅く、常に「プチ酸欠」になっていると言われているそうです。しっかりと息を吸い、酸素を身体に取り込んであげるだけで視界がクリアになり、頭もしっかりリフレッシュすることができます。また、嫌な事があった日や疲れやストレスが溜まっていると、頭の中で嫌な場面や言葉がぐるぐると巡る経験があると思います。そんなマイナスなイメージや言葉を、呼吸に集中することで考えないようになるというのもメリットの一つです。

時間も多くかけるに越したことはありませんが、まずは1分からでも試してみるのをお勧めします。その際、お風呂場の電気を消したり、ヒーリングミュージックを流すなどすると更に効果的です。