入浴の仕方あれこれ ~温冷交代浴~

 

皆さんこんにちは、入浴剤開発担当の佐久間です。花粉のシーズンに入り、早速鼻水が止まりません。お風呂に入っている間は蒸気で鼻が洗われてだいぶマシになるので、最近はますますお風呂から出られません。今回は、先日の記事で少し触れた「温冷交代浴」について詳しくお話しさせていただこうと思います。

温冷交代浴はその名の通り、温かいお湯と冷たい水で交互に入浴します。お湯でしっかり身体の毛穴を開いた後、冷水を30秒~1分ほど浴び、キュッと体を引き締める。これを繰り返す入浴方です。いわゆるサウナに入った後に水風呂に入る、を繰り返すのに似ており、効果も疲労回復や冷え性予防など通じるものがあります。

この入浴方法は、可能なら2つの湯船にお湯と冷水を張って交互に入浴するのが一番好ましいのですが、流石にそれを出来る家庭は限られていると思います。なので、冷水の方はシャワーを使うといいでしょう。

私の場合はお湯→冷水の順番で最後に冷水を浴びて入浴を終えるのですが、この方法は諸説あって「お湯に始まりお湯に終わる」パターンと「冷水に始まり冷水に終わる」パターンがあります。実際にどちらがいいのかは私にもわかりません。月並みですが、自分に合った方法が一番いいのではないでしょうか?

また、冷水を浴びる時は心臓から最も遠い右足からかけ、ゆっくり身体になじませましょう。心臓に負担のかかる入浴方法なので、体調がすぐれない場合は無理をしないことが大切です。