入浴の仕方あれこれ ~お風呂で寝るのはとても危険!~

皆さんこんにちは、入浴剤開発担当の佐久間です。前回はお風呂とお酒の危険についてお話ししましたが、今回は別の危険であるお風呂で寝ることについてお話しします。

入浴中に気持ち良くなり、ついついウトウトしてしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか?人によってはそのまま寝てしまい、湯舟に顔がついてハッと目覚めるなんて事もあると思います。そこで目が覚めればいいのですが、覚めなかった場合には最悪溺死の危険性もあります。実はこれ、眠くてウトウトしているだけではなく、脳が酸欠状態になっている可能性もあります。お風呂に入ると血圧が下がりそれが眠気を引き起こすのですが、それだけではなく、血圧が低いと脳には十分な酸素が運搬されていません。 この入浴による酸欠状態により失神や気絶状態に近くなり、ウトウトしている可能性もあるのです。湯舟に浸かっている時だけでなく、湯舟から出た時にもウトウトしている場合は酸欠の可能性が高いです。

お風呂で眠らないようにするには、簡単な話ですが普段からしっかり睡眠をとる事が必要です。また、食後は眠くなるので入浴は食前に。そのほか温冷交代浴を行うのもいいでしょう。

万が一トラブルが起きた時にいち早く発見してもらえるように、同居人がいる方は誰かにお風呂に入る事を伝えておくと良いでしょう。